Monday, December 12, 2005

横浜トリエンナーレ あと1週間で終わります



こんにちは、松岡です。





さんざんトリエンナーレの宣伝をしておきながら、実は自分がまだ行っていませんでした。





ということで、この週末の日曜日の夕方、行ってきました。





後で知ったのですが、日曜日は都心でも初雪を観測したらしく、おまけに海風がびゅんびゅん吹いていてすさまじく寒かったです。





残り一週間ということもあってか、寒い中たくさんのお客さんがきていました。




多くの作品に長蛇の列で、全部を体感することはできなかったのですが*1、ぐるっと一回りしました。







いくつか気になった存在を、個人的にご紹介します*2








1.ラジオ局のカラーコーン(よく工事現場にあるやつ、アーティストはこちら


ラジオ局「FMヨコトリ」がここから発信されている。今思えばあのコーンはアンテナだったのかな??


元町・中華街の駅の中に、いきなりこのコーンに覆われた物体が置いてあって、





「チケット売ってまーす」





と叫んでいる光景は、一瞬びくりとしたが、面白く、きれいでした。


ちなみにこのコーンのミニチュアがショップで売られていました(マグネット付き)。


実物大は置き場所に困るかもしれないけど、ちょっと欲しくなりました。





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2.マスクのような不思議な球体(→アーティストはこちら


これは二つの倉庫を繋ぐ廊下のようなところにありました。マリア・ローゼンさんという作家の作品で、当初は





マリンタワーをサイトにピンクの紐を利用した作品を作る!!





というアイディアだったらしいのですが、設営等の問題で(確かに色々と課題が多そう・・・)中止になったらしいです(ピンクのかつら、ピンクのスカート?)。


でも、ここに並べられた「球」というか「顔」を見ているだけで、楽しくなります。


そしてかぶりたくなったり・・・





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3.巨大なブランコ(→アーティストはこちら


暗闇の倉庫の中で、光のかたまりがゆらめいてます。


それが巨大なブランコで、人が座る台自体が光ってます(二人乗り)。


是非乗りたかったんですが、1人でのるのも寂しいと思ったのと、長蛇の列ができていたこともあり、眺めるだけでしたが、まさに





アートサーカス





といった感じですね。








ここにあげたのはほんの一部ですし、僕自身がすべてを体感していないのでまだまだわかってないのですが、こんな寒くなる前に来ておくべきだったな、と若干後悔。





ということで、残り一週間ですが行っていない方は是非行きましょう。

普段美術館では絶対に体感できない時間と雰囲気が充満していますよ*3


今週末の土日も様々なイベントがあります(こちら)。


ぜひお越しください。




*1:残りの1週間で行こうと思ってらっしゃる方、全部の午前中からいったほうがいいと思います。でないと全部見切れないのでは??


*2:専門家でもないので、あくまでも個人的な感想ですいません


*3:余談なのですが、以前ご紹介した「マグカップ」が意外と好評、というか赤地に蝶の白抜きデザインなので目立つのかな。手にとって眺めている人が結構いました。





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