Thursday, March 2, 2006

TB、ありがとうございます!



先日の記事を見た上司からツンデレについて質問され、説明すればするほど失笑を招いた中島です。





id:june_t:20060207さん、脚注へのトラックバックとコメント、ありがとうございます!


うほっ、いい知的交流!


もう「福助」の記事から1ヶ月近くが経ってしまったのですね。海外出張があったとはいえ、相変わらずお返事が遅くなってしまってごめんなさい・・・。




「内部から抗う」というとカッコよさそうですが、実際のところ「公共広告や地方自治体の広報にマンガキャラを用いる」「公オタ(「公的機関のオタ」の略)で同人誌を作る」というくらいしか手段が思いつきません(苦笑)*1


それはさておき、こういったカルチャーについても多様な誤解を解き理解者を増やすこと、それに必要な様式を「公的機関だからこそ」その内部にも外部にも、模索し作り出すべきである、と思うのです。




そのためにも、june_tさんのお知恵を、そして、みなさんのお力お借りしたく、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!*2




*1:ただ、論説型の同人誌というものも出ていますし、同人誌というレベルだけであれば不必要かもしれません。


*2:そのためにも、
国際文化交流 や ら な い か





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